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2016年11月07日

日本人に難しい th の発音

現在は、小学校から英語の授業があるそうですが、私が子どもの頃は、英語は中学生になってはじめて接する教科の代表格でした。

そして、中学校で英語と日本語の(発音の)決定的な違いとして、最初に教えてもらったのが「th」の発音です。


「上下の歯で軽く舌の先を挟むようにして発音します」というアレです。


中学英語の代表例文とされる「This is a pen.」にも、たしかにこの「th」の発音が含まれています。


また、私が小学生の頃に放映されていたTVアニメ「ルパン三世(第一期)」のオープニング曲で、「Lupin the third ♪」と歌っている歌詞があるのですが、当時の私には、どうしても「ルパン ザ フード」としか聞こえていませんでした。

カタカナ表記にすると、「ルパン定食」みたいな意味になってしまいます。


また、私は高校生のときに1年間(10ヶ月)だけアメリカに留学していたのですが、近所に住んでいた中国人の方が「I think」を「アイ ティンク」と発音していて、日本人の私には、そちらのほうが聴き取りやすかったという思い出もあります。

逆に、そのように発音したほうが、外国人に通じることもあるので、今でも、あえて「アイ ティンク」と発音するときもあります。


これは、いったい何故でしょうか?


日本語は、母音で終わるのが基本です。

ですから、日本人が発音すると「good」は「グッドぉ」なのです。


一方、この「th」の発音は、そもそもカタカナ表記自体が難しい音です。


単なる空気が漏れている音でしかありません。


そして、おそらく日本人は、この「空気が漏れている音」を伝えるのが下手なのです。


他にも「空気を噴射する音」や「空気を遮断する音」など、いろいろあります。


これらの「空気を介して伝える音」というのは、実は、相手には聞こえづらいのだと思います。


だから、「I think」は「アイ ティンク」と発音したほうが伝わりやすいのです。

外国人にしてみても、「何も聞こえない」よりは、「まだ聞こえる」ほうがましなのでしょう。


いずれにせよ、英語の発音をマスターするには、空気をコントロールする技術を身につけなくてはいけないようです。



■英会話上達のコツが判明─。


posted by eekaiwa at 21:25| 英会話 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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