
こちら >> ネイティブに笑われないクールイングリッシュ
帯には大きな文字で “日本人の9割はダサい英語を話している” と書かれています。
このように書かれると、「日本人は英語の発音が下手なので、全然違う意味のことを言っているのに気付いてない」というようなことなのだろうと、普通は考えます。
しかし、全然違っていました。
「正しい発音で、全然見当違いのことを言っている」のだそうです。
その理由は、学校で習った(正しいと思っている)英語の多くは、ネイティブは日常的には使わないものだからです。
この本で、ネイティブが使う “クールイングリッシュ” を確認しておきたいところです。